「おとなしい」ということは、決して悪いことではないし、ダメなことでもないと思います。
ですがやはり、周りから「おとなしい人」という評価を受けることに対して、ネガティブなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
周りから「おとなしい」と言われる人の特徴や、そのイメージを払拭するためのヒントになるような話をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ参考にしてみて下さい。
目次
口数が少ない=おとなしいではない
おとなしい人の特徴として、まず初めにあなたに知っておいてほしいのは、
- 普段あまりしゃべらないとか、
- テンションが低いとか、
- 皆が盛り上がっている時に一人だけ騒がないとか、
そういうことが直接的に、「おとなしい」という評価に繋がっている訳ではないということです。
そんな表面的なところには、原因がないように感じるわけなんですね。
口数が少なくても魅力的に見える人とは?
例えば、下記の「AとB」、2つのタイプの人間を見比べてみてください。
Aタイプの人
● 普段から口数が少なく、あまりしゃべらないし、テンションも高くない。
● 自分が何か意見を求められた時に、ハッキリとした意見が出てこない。
(曖昧だったり、体裁の良いどうとでも受け取れる意見しか言わない。)
● 人の意見や決断を優先する。
● どこに信念があるのか、どんな軸を持っているのかが周りから見て分からない。
● 常に人に付いて行こうとする、脇役に徹している。
● 自信がなさそう。
Bタイプの人
● 普段から口数が少なく、あまりしゃべらなし、テンションも高くはない。
● でも、何か意見を求められた時にはハッキリと自分の意見を自信を持って述べることができる。
● それが間違いだと分かった時は、素直に認めることができる。
● それでも自分の信念は揺るがない。
● 言うべき時はハッキリ言う。
● でも、それは自己満足ではなく、言われる相手の気持ちもちゃんと考えることができる。
● 仕事でもプライベートでも、自分が任された事には責任を持って、周囲を引っ張ることができる。
● でも、普段はあまり喋らない。
「おとなしい」が「魅力的」に変わる条件

いかかでしょうか?
どちらにも共通しているのは、「あまりしゃべらない」ということですが、
Aタイプのような人がおとなしいと言われることはあっても、
Bタイプのような人が周りからおとなしいという評価を受けることは、絶対にないと思います。
こういう、信念があって、軸のある人間に与えられる評価は、専ら「魅力的な人」だったり、「リーダーシップがある人」「芯のある人」です。
普段は口数が少なくても、
テンションが高くなくても、
皆が盛り上がっている時に騒がなくても、
強い信念や軸があるだけで、「おとなしい」は一変して、「魅力的」に変わります。
無理に喋っても浮いた存在になるだけ
これが理解できていないと、
「じゃあもっと喋ればいいのか」
「もっと騒げばいいのか」
と言う部分に固執してしまい、
無理してベラベラ喋る努力をしてみたり、
必要以上にテンションを上げたりなどして、
結果的に周りから浮いた存在になってしまいます。
他人の行動をヒントに、おとなしい自分を変える
口数が少なくても、騒がなくても、テンションが高くなくても、
周囲の人間から「おとなしい」とは言われない人が、あなたの周りにも必ずいると思います。
それを事実として受け止め、その人が普段から、
- どういう考えや価値観を持っているのか。
- どういった発言をしているのか。
- どういった行動を取っているのか。
こうした部分を、意識的に観察してみるといいかもしれません。
参考になれば嬉しいです。
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